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小論文対策には進みたい学校の過去問をチェックしよう【傾向が分かる】

生徒

受験の小論文対策をする方法

小論文は作文と違い、論述的に文章を構成する必要があります。しかし、求められていることは、この論述力だけではありません。課題文を正確に読み取る力も問われています。その中から自分でテーマを見つける思考力も必要です。そして最後に、テーマに対し論述的に文章を構成していく流れとなります。そのため、小論文対策では、読解力と思考力、論述的を総合的に高める対策をしなくてはなりません。まず、第一段階として、課題文を要約してみることが大切です。これは、実際の本試験でも課題文を要約する問題が出題される場合があります。要約することで、複雑な文章から自分の見解を決めやすくなります。次に要約した中から、どんな見解ができるのか、いくつかパターンを考えることで思考力を伸ばすことができます。この時、思い浮かんだ難しい見解より、一番自分が書きやすい見解を選ぶことが大切です。最後に、読む相手を説得できるように、確かな根拠から論述的に文章を書く練習をします。このように段階を踏みながら、小論文の文章構成やルールを覚えていくことが大切です。

原稿用紙

小論文対策には受験学科の過去問チェックが必須

受験する学校により、小論文の出題形式が異なる場合があります。主に課題文から読み取る形式が多いですが、英文や図形、グラフから読み取る出題形式も実際の本試験ではあります。受験者は、どのような形式で出題されても、その中から自分でテーマを決めて、論述的に文章を構成しなくてはなりません。そのため、受験当日に落ち着いて取り組むためにも、出題傾向を把握しておく必要があります。そのために必要なことは、事前に志望校の希望する学科の過去問を用意しておくことです。過去問から出題傾向を把握することで、今自分がやるべき課題が見えてきます。小論文対策は、必ず誰かに添削してもらいながら進めましょう。一人だけでは、要点が掴めているのか、論述的な文章になっているのか確かめる方法がないためです。小論文の書き方に早く慣れて、練習を積み重ねることが合格への近道です。